♪Clear Day♪の「英国音楽(60・70年代)が好きなんです」&「レコハン日記」

英国SSWやフォーク・ロックの原盤レビュー&レコハン日記中心のブログです

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急げ!

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◎JOHN JONES/「COLLAGE」  (輸入CD Bella Terra BTR21)

内容は以前書いたブログを読んで頂ければと思いますが、美しすぎる各面のトップ曲、A1. Oh, What A Pity と B1. Anthem は、感動的な名曲です。全SWWファン必聴!!

で、輸入CDですが、去年11月にCD化され、その時にユニオンに入荷した分はあっという間に売れ切れ。知名度から考えても、こんなに売れるとは、ちょっとビックリ。

今年になって、新宿店では1Fと5Fに再入荷してたけど、それも残り1枚になっていたので、今日思い切って購入しました。新品CDを買うなんてホント珍しいです(苦笑)。

まだ、HMVタワーアマゾンでは売れ切れになってないので、まだの方は入手出来る時に買っておいて下さい。原盤の価格動向ですが、ヤフオクに出ると、まあまあの状態なのに、1万円くらいまで行きますから、聴ければいい派の方は、是非CDで聴いてみて下さい。CDはボートラ2曲付きです。

おっと、ユニオンの通販では在庫があるようです。ユニオンが一番安いです(僕は割引券使ったので、2190円で購入)。急げ!

追伸
A4. Man Of 21 も、♪美し過ぎて君が怖い♪ってくらい美しい作品です。
ちょっとと言うか、例えが、かなり古いですが(苦笑)。
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Paul Brett/「Phoenix Future」

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●Paul Brett/「Phoenix Future」 (1975年 英原盤LP Phoenix Future PF 001)
SIDE-A
1. Yesterday's man
2. Midnight affair
3. Les nuits des camargue
4. Grandma's upright piano
5. Better the devil you know
6. Liquid lines

SIDE-B
1. La mer D'amour
2. My kind of day
3. Trucking queen
4. Images innocentes
5. Catching catfish
6. Phoenix Future

ヴェルヴェット・オペラやセイジで知られるPaul Brettのソロ3作目。1stと2ndソロは、Bradleysからの発売でしたが、本作は自主制作盤です(後にフランスでワーナーArcaneから再発された)。限定プレスでナンバーが裏ジャケに書かれています。

もともとは歌詞カードが付いていたそうですが、残念ながら僕のには付いていませんでした(泣)。以下が本人に確認した時に本人からもらったメールの一文です。「There was a seperate sheet inside with all the lyrics.」 Paul Brettはフレンドリーな方で、メールで質問すると速攻で返事をくれます。いい人です(笑)。

セイジまでは、フリークビートやサイケの影響を受けたアングラなフォーク・ロックで、Bradleysからの2枚はSSW作品でしたが、もっとアコースティック・ロックといった雰囲気の内容でした。本作はもっとシンプルで、ルーツミュージック寄りの内容になります。フォーク、ブルーズ(B-3)、カントリー(B-5)、ラグタイム(A-4)等々からの影響もあり、SSW然とした佇まいが魅力的な作品です。あと、彼の素晴らしいギターテクニックもインスト曲(A-3とB-4)ではもちろんのこと、全曲で堪能できます。

まずはA-2が素晴らしすぎます。ギターとハーモニカの絡みが魅力的だし、なんと言っても曲自体が最高。SSWファンならTKOでしょう。A-5も同系統で同じくSSWファンなら惹かれるでしょう、こっちはメロディーがPOPですが。A-6ではドラムが入り、フォークロック度が増し、女性とのデュエットを聴かせる素敵な曲。

B面では、B-1が素晴らしい。叙情的なメロディーとヴォーカルが最高です。歌詞もフランス語でロマンチックな曲。B-2も良いし、ラストのタイトル曲B-6は、感動的な逸品です。

彼は本作を最後に、残念ながら歌うことを止めてしまいます。その後はギターを中心としたインストものを発表します。その中でもロックファンには「Interlife」(1978 RCA PL25149)が一番でしょう。これなら僕でもすんなり聴けます。

ちなみに、本人に確認したところ、ヴィニールジャパンからCD化されたBradleys時代の2作品はオフィシャルだそうです。”レコード会社には許可をもらっていないが、本人は認めている”といったパターンだと思われますが。

Accolade/「Same」

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●Accolade/「Same」 (1970年 英原盤LP Columbia SCX 6405)
SideA
1. Maiden Flight Eliza  Written-By - Don Partridge
2. Starting All Over  Written-By - Gordon Giltrap
3. Prelude To A Dawn (Instrumental)  Written-By - Cresswell
4. Never Ending Solitude  Written-By - Gordon Giltrap
5. Nature Boy  Written-By - Eden Abba

SideB
1. Gospel Song  Written-By - Gordon Giltrap
2. Calico  Written-By - Don Partridge
3. Ulysses  Written-By - Don Partridge
4. Go On Home  Written-By - Don Partridge

DON PARTRIDGE:gtr, vcls   GORDON GILTRAP:gtr, vcls
EDEN ABBA:double-bs   BRIAN CRESSWELL:sax, flute   
IAN HOYLE:drms

妖精が住んでいる英国の深い森の中から聴こえてきそうな・・・
まさにそんな感じのプログレッシブ・フォーク・ロック! 傑作!!



それぞれ、本作以前にソロアルバムを発表しているDON PARTRIDGEとGORDON GILTRAPが中心となったフォーク・ロック・バンドで、本作は1stアルバム。ギターはすべてアコギで、GORDON GILTRAPはアコギの名手。あと、リードヴォーカルは、PARTRIDGEとGILTRAPとで分け合っていますが、お互いにコーラスをつけていて、これがまた素晴らしいハーモニーとなっていて魅力的なんです。

リズム隊は、ベースがダブルべースでジャジーな雰囲気を醸し出していて、BRIAN CRESSWELLのクラシカルなフルートが入ることによって、より英国的な味付けが効くことになります。まさに英国の深い森から聴こえてきそうな音に。彼のフルートは、本作のポイントですね。彼が書いた牧歌的なインストA-3も魅力的。

A-5とB-3は長尺ナンバーで大作。叙情的な曲で、インストにも比重を置いていて、なかなかプログレッシブな作品。ただのフォーク・ロックに終わっていないところが凄いところ。

GILTRAPの書いた作品は、ほのかにアシッド臭がして、少しナーヴァスで甲高い声質と叙情的な曲調とがマッチしており、個人的にはとても気に入ってます。特にA-2とB-1は最高。

PARTRIDGEの声質は、もっと落ち着いていて深みのあるもので、曲調も雰囲気もSSW的な感じがします。これはこれでとっても魅力的。本作で彼が書いた作品は、1968年に発表したソロアルバムほど土臭くなく、その絶妙な按配がなかなか良いと思います。

残念ながら、こんな素晴らしい作品が未CD化状態です。ebayで落とした僕の原盤LPは、A-1とA-2で少しノイズが入ってしまうので、CD化を願います、ボートラ付きで。

Idle Race/「Birthday Party 」

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●Idle Race/「Birthday Party」 (1968年 英原盤LP Liberty LBS 83132)
SideA
1. Skeleton & The Roundabout
2. Happy Birthday
3. The Birthday
4. I Like My Toys
5. The Morning Sunshine
6. Follow Me Follow
7. Sitting In My Tree

SideB
1. On With The Show
2. Lucky Man
3. Mrs Ward
4. Pie In The Sky
5. The Lady Who Said She Could Fly
6. The End Of The Road

ELO(大メジャーバンドなので説明不要でしょう)のリーダーであるジェフ・リンが、60年代に在籍していたバンドの1stアルバム。彼がロイ・ウッドの後釜として、ビートバンドのNightridersへ参加し、そのバンドが改名してIdle Raceになったとのことですが、ジェフ・リンが全13曲中11曲を作曲しているし、実質彼中心のバンドと見ていいでしょう。

時代的に見て、本作は内容もジャケも(Birthday Partyがコンセプトなんでしょうね)、”サージェント・ペパーズの遺伝子モノ”でしょう。ドロドロのハードサイケとは違い、本作はおもちゃ箱をひっくり返したような”ポップサイケもの”。これぞ英国ポップ!といった感じで、心ときめく様なワクワク感が味わえ、とっても素敵な作品です。

コンセプトアルバムと言っても、難しく考える必要は無く、バースデーパーティーを楽しむような気持ちで聴くのがいいと思います個人的に好きなのは、A-1・3・4・6、B-1・5・6。中でも叙情的なメロディーのA-3とB-5に感動しちゃいます。改めてですが、彼の書くメロディーは、ホント素晴らしいですね。

原盤は60年代の作品ということもあって、結構高いです。でも、大丈夫、CD化されていますので、簡単に聴けます。国内盤では最近紙ジャケCDも出ましたが、紙ジャケに高いお金払っても意味ないですよ(主観で恐縮です)。なので、手軽に安く買える輸入2CDをオススメしておきます。2ndアルバムと、ジェフ・リンが抜けた後の3rdアルバム、そしてシングル曲も入って、とってもお買い得です。

ちなみに、彼らの曲で僕が一番好きなのは、2ndシングルの「Impostors Of Life's Magazine」。彼らにしてはちょっとハードで、ビートの効いた曲だけど、超カッコいいんです。上の輸入2CDで是非どうぞ。

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

アルバム一枚に対しての文章量ですが、ちょっと多すぎるのかなあ、なんて思ったりしております。書くほうも大変なんですが、読まれる方はもっと大変かと(苦笑)。

今年はもっと文章量を少なくして、頻繁に更新が出来ればと思いますが、どうなんでしょうかねえ?まあアナログだとネタも限られちゃうので、CDを紹介しないと頻繁に更新するのは無理なんですが。

是非いつも読んで頂いている方に、ご意見を書き込んで頂けると助かります。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

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