♪Clear Day♪の「英国音楽(60・70年代)が好きなんです」&「レコハン日記」

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Harvey Andrews, Graham Cooper/「Fantasies from a Corner Seat」

fantasiesfromacornerseat.jpg

●Harvey Andrews, Graham Cooper/「Fantasies from a Corner Seat」(1975年 英原盤LP Transatlantic Records TRA 298)

Side-A
1. The Mistress
2. A Little Moon'n'Juning
3. Lady of the Light
4. Daisy / Autumn Song
5. (I'm Resigning) From Today

Side-B
1. Targets
2. Me and the Empty Glasses
3. Lazy Days
4. Fantasy from a Corner Seat
5. Darby and Joan
6. Lullaby

All tracks Harvey Andrews, Graham Cooper except
Track 1 Harvey Andrews, Geoff Bodenham;
Track 3 Marc Brierley, Harvey Andrews;
Track 6, 11 Harvey Andrews

Harvey Andrews, vocals;
Graham Cooper, vocals, acoustic guitar, piano [4b];
Bernie Holland, acoustic guitar, classical guitar, electric guitar, laughs;
Richard Thompson, acoustic guitar, electric guitar, mandolin & backing vocals [6];
Linda Thompson, backing vocals [6];
Pete Wingfield, piano, electric piano, intros and outros;
Pat Donaldson, electric bass;
Daryl Runswick, string bass, electric bass;
Jim Toney, drums;
Pete Willsher, pedal steel guitar [8];
Mike Cotten, cornet;
John Beecham, trombone;
Dave Jones, clarinet;
The Pasadena Roof Orchestra, brass & horns [2];
Ritchie Gold: percussion

その風貌(もちろんジャケの左の人)からは絶対に想像が出来ない、英国一の美声の持ち主、それがHarvey Andrews。本作は、デュオ名義になってますが、実質彼の4thアルバムと言っていいでしょう。彼は1943年、バーミンガム生まれで、現在も現役のSSWです。

しかし、この作品は素晴らしい内容です。美しいメロディーの曲が多く、そこにポップな曲、ノスタルジックな曲が加わり、彼の美学が見事に表現されていると思います。

初めて針を落とした時、A-1「The Mistress」が流れたきたわけですが、あまりにも美しいメロディーに感動しちゃいました。メロウさ加減も良い塩梅で、素晴らしい曲。The Pasadena Roof Orchestraのブラスセクションが入ったノスタルジックでポップなA-2「A Little Moon'n'Juning」も最高。

で、個人的には一番好きなのはA-3「Lady of the Light」。サビのメロディーは一回聴けば絶対に忘れられないし、その美しさも出色の出来栄え。ホント美し過ぎます。この曲は、Marc Brierley!!との共作。彼のバージョンは、彼の2ndアルバムに収録されています。

A-4「Daisy / Autumn Song」はポップな曲に、3rdアルバムからの焼き直しの"Autumn Song"と繋がるメドレー。"Autumn Song"のメロディーは、何度聴いても美しいです。

B面に行くとまずB-1「Targets」が傑出した出来です。トラッド的なメロディーで、素晴らしいフォークロックサウンドとなっています。Richard ThompsonとLinda Thompsonがゲストで参加。B-2「Me and the Empty Glasses」・3「Lazy Days」も美しいし、特に後者のpedal steel guitarは心地良さも感じさせてくれます。

タイトル曲B-4「Fantasy from a Corner Seat」はドラマティック、ラストの小品B-6「Lullaby」は味わい深いフォーキーソングです。あと、個人的に大好きなのは、ワクワク、ウキウキ感が味わえるB-5「Darby and Joan」、これは素晴らしいポップソングです。

原盤も高くないですが、昨年出た2CDで本作は簡単に聴けます。本作と同系統の次作「Someday」(タイトル曲が美しい!!)も収録されている超お買い得2CDです。 
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