♪Clear Day♪の「英国音楽(60・70年代)が好きなんです」&「レコハン日記」

英国SSWやフォーク・ロックの原盤レビュー&レコハン日記中心のブログです

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Ricotti & Albuquerque/「First Wind」

Ricotti  Albuquerque  First Wind
●Ricotti & Albuquerque/「First Wind」 (1971年 英国原盤LP Pegasus PEG 2)

Side-A
1. Ratsa (Don't Know Why) (JOHN TAYLOR)
2. Lo And Behold (JAMES TAYLOR)
3. Go Out And Get It (MICHAEL de ALBUQUERQUE)
4. Don't You Believe Me? (MICHAEL de ALBUQUERQUE-JOHN TAYLOR)
5. New York Windy Day (MICHAEL de ALBUQUERQUE)

Side-B
1. Bobo's Party (M SATKA)
2. Didn't Wanna Have To Do It (JOHN SEBASTIAN)
3. Old Ben Houston (MICHAEL de ALBUQUERQUE)
4. The Wind Has No Love (MICHAEL de ALBUQUERQUE-C GLEADELL)
5. Give A Damn (SCHARF-DOROUGH)

Personnel:
MICHAEL de ALBUQUERQUE gtr, vcls, keyb'ds
FRANK RICOTTI perc    MICHAEL KEEN trumpet
CHRIS LAURENCE bs    HENRY LOWTHER trumpet
JOHN TAYLOR keyb'ds    TREVOR TOMKINS drms

後にELOのメンバーとなるSSWのMichael de Albuquerque(ベーシストとして、アルバム「II」から「Eldorado」まで参加:1972–1974)と、ヴィブラホーン奏者兼パーカッショニスト Frank Ricotti名義による唯一のアルバム。他のメンバーは、英ジャズ勢のつわもの達。

「SSW ミーツJazz (Rock)」とか「フォーキー歌モノJazz Rock」とでも言えば、未聴の方でもアルバムの雰囲気が掴めると思います。クールで洗練されたジャジーな雰囲気がとってもカッコイイです。また、プログレッシブな展開もあり、その辺りがプログレファンにも人気があるのでしょう。

A面1曲目から、いきなりのカッコよさ。フリーキーなイントロで始まり、その後はプログレッシブなジャズロック的な演奏にフォーキーな歌が絡み、そのユニークな音楽性は本当に素晴らしいと思います。もういきなり1曲目からハイライトですね、最高です!

A2はジェームズ・テイラーのカバー。曲調自体もそうなんですが、黒い女性コーラスを配して、
彼のヴォーカルもギターもちょっとブルージーで、とっても魅力的。A3、A4はフォーキーとジャズがクロスオーバーした曲で、このクールさが最高にカッコいいですね。A5はSSW色が濃く、ポップな曲調ということもあって親しみ易い曲。彼のSSWとしての魅力が伝わってきます。

B1は、フォーキー、ブルージー、ジャジーが絡み合った曲で、クールな黒さが最高。で、いよいよSSWファン注目のB2です。もちろんラヴィンスプーンフルのカバーで、とっても素敵です!ジャジーでフォーキーな感触は、”素敵”って表現が一番似合うと思います。素晴らしいカバーです。

B3はALBUQUERQUEの自作曲ですが、女性コーラスを配し、A2と同傾向の曲。B4もジャジーで洗練されたSSWモノって感じで、B2同様とっても素敵な曲。未聴の為、断言できませんが、
最後は多分The JohnstonsがやっていたBob Doroughの曲で、ラスト曲に相応しく、聴き応え十分な曲です。

残念ながら未CD化。僕も8年くらい前までは、CDしか購入していませんでしたが、その頃交流し始めた人達からの影響でアナログ購入を再開(再開と言っても、以前購入していた時は、原盤だとか英国盤だとかは全くの無頓着と言うか知識は0でしたが・・・ (^^; )。紙ジャケだとか、SHMだとか、今でもCDしか追っかけてなかったら、こういった傑作に出逢えなかった訳で、アナログ購入を再開して、ホント良かったなあと思う次第です。
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Ashman Reynolds/「Stop Off」

ashmanreynolds.jpg
●Ashman Reynolds/「Stop Off」 (1972年 英国原盤LP Polydor 2383 114)

Side-A
1.Come Right In
2.Country Man
3.Long Long Road
4.They're Only Gonna Take My Life
5.Hymn For Him

Side-B
1.I Wish I Knew
2.Work Out The Score
3.Taking Off
4.My Father's Side
5.Help Me

Line-up:
Aliki Ashman (Vocals), Harry Reynolds (Electric Bass), Harry Reynolds (Acoustic Guitars), Harry Reynolds (Vocals), Bob Weston (1st Lead Guitars), Bob Weston (Slide Guitars), Mick(e)y Keen(e) (2nd Electric Guitars), Mick(e)y Keen(e) (2nd Acoustic Guitars), Rod Edwards (Piano), Rod Edwards (Organ), Rod Edwards (Harmonium), Rod Edwards (Vocals), Rod Edwards (Acoustic Guitar), Keith Boyce (Drums), Tony Clarke (Percussion), Mike Rosen (Horns), Madel(e)ine Bell (Vocals), Lisa/Liza Strike (Vocals)

表ジャケには4人、裏ジャケには6人メンバーが写っています。実際のメンバー数が、4人なのか6人なのかよくわかりません。で、ネットでも調べたのですが、またまたよくわかりません。推測ですが、メンバーは多分以下の通りでしょう(残りはゲストということですね)。

Aliki Ashman (vocals)
Harry Reynolds (vocals, bass)
Bob Weston (guitar) :前Ashkan, 後にFleetwood Mac
Mickey Keene (guitar)
Rod Edwards (keyboards) :前Piccadilly Line, Edwards Hand
Keith Boyce (drums):後にHeavy Metal Kids

内容は、土臭いフォーク・ロックと言うよりも、もうコテコテ&ズブズブのスワンプ・ロックです。男女それぞれのリードヴォーカリストが居て、2人のヴォーカルの絡みや、コーラス陣との絡みも魅力的です。

本作も、”イギリスのアメリカもの”ですね。この手のサウンドが好きな方には、必聴&必携の一枚です。スライドが入っているし、ゴスペル的な女性コーラスが入っているしで、スワンプ・ロックファンの琴線に触れることでしょう。

A1からノリノリのスワンプサウンドで楽しませてくれます。A2はザ・バンドのような渋さも加わり、ファンキーなA3も魅力的。Edwards Hand作のA4は哀愁たっぷりのバラードで、その高揚感が感動的です。ラストは、スワンピーでロックンロールなブリティッシュロック。

B面に入っても、英国スワンプが堪能できます。B1やB2はルーラルな感触や哀愁がとっても魅力的で、個人的にはこういった風情の曲が好みです。B3はスライドが大々的にフューチャーされ、スワンプ度も更にアップ。B4はスワンピーな泣きのバラードで感動的。ラストは、これぞまさに英国スワンプサウンド。

米盤は安価で簡単に見つかりますが、英原盤はまあまあレアなので、簡単には見つからないと思いますけど、繊細なペラジャケの英原盤を探す価値はあるでしょう(コーティングジャケのドイツ盤で妥協しないようにして下さい)。残念ながら未CD化です。

貴方の英国スワンプコレクションに、是非本作も加えて下さい!

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