♪Clear Day♪の「英国音楽(60・70年代)が好きなんです」&「レコハン日記」

英国SSWやフォーク・ロックの原盤レビュー&レコハン日記中心のブログです

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Keith Christmas/「Stimulus」

20070314203906.jpg

●Keith Christmas/「Stimulus」 (1969年 英国原盤LP RCA Victor SF 8059)

Side 1
 1 Travelling Down
 2 Bedsit Two-Step
 3 Roundabout
 4 Ice Man
Side 2
 1 I Know You Can't Lose
 2 Metropolis
 3 Trial & Judgement

Producer Sandy Roberton
Engineer Vic Gamm

Vocals, Guitar:Keith Christmas
Bass:Mike Evans
Drums:Roger Powell
Electric Guitar:Martin Stone
Piano:Ian Whitman
Steel Guitar:Gordon Huntley

Keith Christmasは1946年英国Essex州生まれのSSW。デビュー前は、イアンAアンダーソンやアル・ジョーンズらも出演するフォーククラブで歌っていたそうです。で、これは彼の1stアルバム。16時間で全部録音したということで、荒削りな部分もありますが、相当な傑作だと僕は思います。

彼の翳りにある湿ったボーカルが最高に素晴らしい!!バックはマイティ・ベイビーの面々。あと、Steel Guitarで後にマシューズ・サザン・コンフォーとに参加するGordon Huntley が素晴らしいプレイを聴かせてくれます。

Steel Guitarが入っているからカントリーロック?と思われるかもしれないけど、カントリーロックという雰囲気はほんとんどなく、なぜか英国的な陰翳や湿り気、そしてアシッド臭が感じられます。これらの特徴は、A-1、B-2・3に顕著で、彼の書いたメロディーも叙情的で素晴らしい出来です。声質も叙情的だよなあ。大好きなタイプの声質です。

アシッド臭を漂わせたA-4とB-3も抜群の出来で、見逃せません。このアングラ・ロックな雰囲気は、バックも貢献しているでしょうし、彼の書いた楽曲の素晴らしさもそういう雰囲気を醸し出しているんでしょう。

A-3は彼のギターワークが素晴らしいアコギによるインスト曲。彼はアコギの腕前も凄いようです(B-3の後半でも腕前を披露)。A-2は英国のキャバレーで鳴ってそうな、この中ではちょっと異色な感じがする曲です。

彼は現在でも活躍中。日本でライブをやってくれないかなあ。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://brynrab.blog10.fc2.com/tb.php/13-dfa026c6

 | HOME | 

文字サイズの変更

アクセスカウンター

Google フリー検索

Google

WWW検索 ブログ内検索

プロフィール

♪Clear Day♪

最近のコメント

最近のトラックバック

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

カレンダー

03 | 2017/03 | 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2Ad

Template by たけやん

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。