♪Clear Day♪の「英国音楽(60・70年代)が好きなんです」&「レコハン日記」

英国SSWやフォーク・ロックの原盤レビュー&レコハン日記中心のブログです

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Dennis Coulson/「Same」

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●Dennis Coulson/「Same」 (1973年 UK原盤LP Elektra K42148 )

彼はアーシーでポップなフォークロックバンド McGuinness Flintのボーカル&キーボード奏者だった人。この作品は、同バンド脱退後、同バンドのメンバーGraham Lyle, Benny Gallagher, Hughie Flintの全面的なサポートを受けて制作されたもの。Gallagher&Lyleは、楽曲も全11曲中5曲提供しています(残りの6曲はCoulsonが中心で書いたもの)。

少年のような少し甲高い声質は、それだけで個性的。時にはアーシーで力強く、時にはノスタルジックで切なさを醸し出すような、そんな声質がなんとも魅力的。

A-1「Yesterday's Dream」の、まさに'音の塊'といった音圧にはTKO。McGuiness Flint風の土臭いフォークロックや渋い英国ロック風の曲もいいけど、心が締め付けられるような感触を味わえる哀愁たっぷりのバラードA-2「Job On The Tyne」とB-1「What Went Wrong」が特に素晴らしく、感動的な名曲。この切ない2曲は彼が中心となって書いた曲だ。

Henry Lowther、Kenny Wheeler、Paul Rutherford等の英国ジャズメンの参加が、本作の英国的な雰囲気を更に高めている。

見開き&テクスチャード仕様のジャケットは魅力的なので、是非アナログで持っていたい英国SSWものの傑作。ヴィニールジャパンからCD化されているので、まずは音だけでも是非聴いていただきたいと思います。

ちなみに英国盤LPとアメ盤LPを所有しているので、ちょっと聴き較べました。英国盤は中域の音が厚く感じ、アメ盤は高音が伸びているように感じました。やっぱり音質的にも英国盤をオススメします。
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