♪Clear Day♪の「英国音楽(60・70年代)が好きなんです」&「レコハン日記」

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Andy Roberts/「Urban Cowboy」

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●Andy Roberts/「Urban Cowboy」  (1973年 英原盤LP Elektra K42139)
Side A
1 Charlie (Trad.arr.Roberts)
2 Big City Tension (Roberts)
3 New Karenski (Roberts)
4 Urban Cowboy (Roberts)
5 Elaine (Jim Hall)
Side B
1 Home at Last (Roberts)
2 All Around My Grandmothers Floor (Evans,Roberts)
3 Richmond (Roberts)
4 Baby, Baby (Roberts)
5 Poison Apple Lady (Roberts)

PRODUCED BY: Sandy Roberton
MUSICIANS: Iain Matthews, Dave Richards, Timi Donald, Bob Ronga,
B J Cole, Dick Parry, Richard Thompson, Neil Innes,
Mike Kellie, John Megginson, Gillian Noel
Martin Carthy,Karene Wallace, Paul Kent

彼の3rdアルバム。レココレでのインタビューで語ってましたが、71年から73年にかけて録音したマテリアルをまとめて発表したもの。付録の特大ポストカードにも、参加ミュージシャンと録音日がちゃんとクレジットされてます。

よく「カントリーロックテイストのSSW作品」という表現を目にしますが、フォークロック的と言ったほうが合ってると思います。ロック、フォーク、トラッド、カントリー、ブルーズがブレンドされ、彼流の米国への憧憬を見事に表現している名作だと思います。所謂「イギリスのアメリカもの」ですね。「英国流スワンプ」と言ってもいいでしょう。

イギリスのSMALL TOWNというレーベルからCD化されてますが、これはブートでしょう。本当に英国製かも疑わしいし、キース・クリスマスもこのレーベルからCD化された自身の1stアルバムのCDを、ブートと言っています。

彼は、Iain Matthewsの1stソロアルバム「IF YOU SAW THRO' MY EYES (1971) 」に参加し彼と交流するようになり、Plainsongを結成するわけですが、彼から相当アメリカの音楽を聴かされたようです。この作品はそんな影響が色濃く出た内容となっています。

ただ、そこはやはり英国人(祖父は米国人、カントリー趣味は祖父からの影響も大とのこと)、メロディーやアレンジや歌唱方法等々に英国的な翳りや湿っぽさが出てきていますし、適度にPOPなのもいいところですね。

全曲素晴らしいので各論は割愛しますが、A面なら4や5、B面なら1、3、5が印象的。彼の人柄が滲み出た実に味わい深いSSW的な作品です。出会ったら迷わず即買い!
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コメント

最近これをコタツで聴いておりますw

コメント、ありがとうございます

コタツ!
ホントこれに合いそうですね!

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