♪Clear Day♪の「英国音楽(60・70年代)が好きなんです」&「レコハン日記」

英国SSWやフォーク・ロックの原盤レビュー&レコハン日記中心のブログです

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Andy Roberts/「Andy Roberts and the Great Stampede」

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●Andy Roberts/「Andy Roberts and the Great Stampede」 (1973年 英原盤LP Elektra K42151)
Side A
1 Speed Well (Roberts)
2 Clowns on the Road (Roberts)
3 Lord of the Groves (Roberts)
4 Bottom of the Garden (Roberts)
5 Kid Jealously (Roberts)
Side B
1 Great Stampede (Roberts)
2 High Time (Roberts)
3 Home in the Sun (Roberts)
4 Spanish Town (Roberts)

PRODUCED BY: Sandy Roberton
MUSICIANS: Zoot Money, B J Cole, Gerry Conway, Pat Donaldson
Sonny Francis, Ollie Halsall, Mick Kaminski, Ray Wehrstein

こちらは彼の4thアルバム。レココレでのインタビューでも語ってましたが、録り溜めたものやデモをまとめた前作とは違い、こちらは、「初めて自分中心のバンドを結成し、アルバムとしての完成度を考慮しながら作った作品」だそうです。ただ、レーベル&配給関連のゴタゴタや、オイルショックによって、プレス枚数はたったの1500枚だったそうで、何とも残念な話ですね。

しかもプロモーションも全くされず、もう嫌気が差してソロ活動をやめてしまったそうです。得てしてあることですよね、こういう素晴らしい作品が諸事情で埋もれてしまうということは。しかし、埋もれさせてしまうには本当にもったいない名作だと思います。全曲自作曲で固め、素晴らしい楽曲と演奏が詰まったこんな作品が... 返す返す残念です。

参加ミュージシャンが超豪華。それでいてバンドとしての一体感があるので、内容も「SSW+豪華バック陣的な作品」と言うよりも、「英国流ルーツロック的なバンド作品」といった印象です。間奏等の演奏やコーラスにもそんな感じが表れてますね。

こちらもそういうのを見かけますが、「カントリーロックテイスト」という言葉だけでは表すことが出来ないというか、カントリーロックテイストという一言だけでの表現だと、誤ったイメージを未聴の人たちに与えてしまうのでは?と思います。やはり、「英国流ルーツロック作品」といったほうがいいでしょうね。

SSW的な作品が聴きたい時は前作「Urban Cowboy」で、ロック的なバンド作品を聴きたい時は本作「Andy Roberts and the Great Stampede」と聴くといった感じでしょういか。こちらも素晴らしい作品なので、前作同様、出会ったら迷わず即買い!です。
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