♪Clear Day♪の「英国音楽(60・70年代)が好きなんです」&「レコハン日記」

英国SSWやフォーク・ロックの原盤レビュー&レコハン日記中心のブログです

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Someones Band/「Someones Band」

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◎Someones Band/「Someones Band」 (1970年 独製CD Rock in beat RB 217)

1. Country ride
2. How it began
3. Blues for brother "E"
4. I wanna go where I belong
5. Hands of time
6. Alice
7. Give it to you(シングルB面)
8. Trouble is
9. A story(シングルA面)
10. Manhunt(+11. Fiddlesticks)

こんなのがCD化されていたんですね、ちょっとビックリ。

原盤はebayで、日本円にして5万円前後なので、普通なら買えないですよ。でも、このRock in beatっていうレーベルは、どうやらインチキレーベルのようで、例のデータベースには登録がされておりません。また、ジャケの内側は真っ白、今時こんな作りはないでしょう、って感じです。

もうひとついい加減だなあと思ったのは、裏ジャケには11曲クレジットされているのに、CDプレイヤーで実際に表記されるのは10曲。10曲目が7分以上あるので、10と11が一緒になって、10曲目となっているようです。

でも、このアルバム、Deramレーベルの中でも真のレア盤のようです。僕ももちろん店頭やヤフオクで見かけたことはありません。こんな超が付くレア盤なので、インチキCDでも音源が聴けるだけでも、ヨシとしましょう。

で、内容ですが、これがなかなか良いんですよ!!

ブルーズはもちろんのこと、カントリー、フォークの影響もあるし、中にはアフロ的なリズムを導入した曲まであり、懐の深さを感じさせてくれます。一言で言えば、英国のブルーズロックなんでしょうが、全体的にもルーツロック的で、B面になると更にその色が出てきて、結構アーシーな音になってきます。そこがまた興味深いところでもあるし、魅力でもあるんですよね。

これもザ・バンドの影響かな?あと、この頃のストーンズの影響もきっとあるでしょうね。このアーシーさは、ブルーズロックと言うよりも、個人的には「ブルーズ色の濃い英国スワンプ」と呼びたいです。3はブルージーなSSWがやりそうなスローバラードだし、8は曲調もヴォーカルもギターも、ルーズでアーシー。9もスワンピーなバラードで、11はなんとカントリーロックですよ。

インチキCDですから、プレス枚数も少ないことでしょう。市場にあるうちに買っておきましょう!オススメ盤です。

※原盤のジャケはこちらになります。
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