♪Clear Day♪の「英国音楽(60・70年代)が好きなんです」&「レコハン日記」

英国SSWやフォーク・ロックの原盤レビュー&レコハン日記中心のブログです

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Paul Brett/「Same」

20070314002711.jpg

●Paul Brett/「Same」 1972年(Bradley)

Velvet Opera(「Ride a Hustlers Dream」)~ Paul Brett Sage( 「Paul Brett Sage」 「Jubilation Foundry」 「Schizophrenia」) を経て、1972年に発表した初のソロアルバム。FAB4「Here Comes The Sun」のカバー以外は全部自作曲で、内容はフォーキーなSSWテイストといった感じ。名ギタリストらしく、ギターインスト曲も2曲収録(他ににもインスト曲が1曲有り)。

本人以外に表裏両方のジャケに写っているのは、バイオリン担当のMike Piggott(violinist/guitarist)。個人名義のアルバムのジャケに載るくらいなので、彼のバイオリンは相当本作に貢献しています。本作のカラーを決めてる要素のひとつですね。

あと、2曲のオーケストラアレンジは、なんとMike Gbbsが担当。こんなところもホント英国的ですね。Paul Brett の作る曲もなかなか叙情的だし、演奏にはバイオリンやフルートも出てくるしで、英国臭が結構強いと思います。さっきフォーキーなSSWテイストと言ったけど、アメものとは全然雰囲気が違いますので、そっち系統が好きな方はご注意ください(笑)。

バイオリンとフルートが大活躍の英国的フォーキーな感じにアレンジをされた、まんまのカバーじゃない「Here Comes The Sun」も聴きどころのひつ。シングルカットされたフォークロックの「Mr.Custer」もいい曲です。

この後、同レーベルに「Clocks」、自主レーベルに「Phoenix Future」 という素晴らしい2枚のSSWテイストアルバムを残し、残念ながらギタリストという道に進んでしまい、現在は歌ってはいないようです。

実はこのアルバム、2枚持っているんです(笑)。それくらい僕は大好きなアルバムなんです。残念ながら未CD化。

1970 GASS Mike Piggott(gtr/vln), Bobby Tench (voc/gtr),
     Derek Austen, (kbds/flute), DeLisle Harper (bass),
     Godfrey Maclean (dms/perc).
     Special guest ; Peter Green (gtr)
1972 PAUL BRETT ; PAUL BRETT
1973 BRADLEYS ROADSHOW ; Paul Brett ; live at the Marquee Club
1973 EASY ; Ralph McTell
1974 CLOCKS ; Paul Brett
1975 STREETS ; Ralph McTell
1975 INDISCREET ; Sparks
1976 DO IT ; Jo Ann Kelly
1977 A RARE CONUNDRUM ; Bert Jansch
1977 KING OF BONGO BONG ; Duck Baker
1978 LORD COLWYN’S 3B BAND
1978 HARD PRESSED ; Bob Kerr’s Whoopee Band
1979 SLIDE AWAY THE SCREEN ; Ralph McTell
1980 JAPANESE TEARS/Say You Don’t Mind/Go Now ; Denny Laine Band
1981 TOO RISKY ; Jim Davidson ; Live
1983 OPEN THE DOOR ; Pentangle
1983 ALPHABET ZOO ; Ralph McTell
1984 FULL MOON ; Cliff Aungier
1985 IN THE ROUND ; Pentangle
1988 RADIO NIGHTS ; The Moonlight Serenaders (Keith Nichols/Claus Jacobi)
1988 RUSTY TAYLOR’S JAZZ REVIEW ; Rusty Taylor/Keith Nichols
1989 KEEPING UP WITH THE SPIKE JONES’S ; Bob Kerr’s Whoopee Band
1990 STEALIN’ BACK ; Ralph McTell
1991 I LIKE TO DO THINGS FOR YOU ; Janice Day/ Keith Nichols
                 /Guy Barker & The Cotton Club Gang
1992 SYNCOPATED JAMBOREE ; Keith Nichols and the Cotton Club Orchestra
1993 HEP TO THE BEAT ; The Blue Caps & Friends
1993 ONE MORE ROAD ; Pentangle
1994 HAPPY DAZE ; Bob Kerr’s Whoopee Band
1995 ABOUT THYME ; Jacqui McShee/Gerry Conway/Spencer Cozens
1995 WHEN THE CIRCUS COMES TO TOWN ; Bert Jansch
1995 THE MILL IS GONE ; King Earl Boogie Band
1995 HOUDINI’S MOON ; Paul King
1997 POPPIES ; THE ULTIMATE PEACE ALBUM ; Various Artists
1998 GRAVELANDS ; The King
1998 BLUES FOR STUFF & STEPH ; Mike Piggott Quartet.
                MP vln, Brian Dee pno, John Rees-Jones bs, Dave Trigwell dms
1999 LONELY STREET ; Bap Kennedy
1999 DE RIGEUR ; Ultraswing
2000 RED SKY ; Ralph McTell
2001 WOMAN'S VOICE ; Jaqui McShee
2003 STROHLIN' AND STUMBLIN' ; With Piers Clark - guitar
2004 I'M OLD FASHIONED ; Heather Simmons

Plus miscellaneous session work

GASS、欲しいっす!!!!!
スポンサーサイト

コメント

コノ、ジャケの雰囲気好みです!!
きっと素晴らしいんでしょうね!!
CD化されないかなあ。

コメント、ありがとうございます

CD化されてますよ!ヴィニールジャパンからです。
ヴィニールジャパンやユニオンで入手出来ます。
HMVでも買えます。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1287500

コレも買わなければ!!
この手のCDの再発って、ヴィニール、すごく力入れてますよね!!またヒューゴ・モンテスの話になっちゃいますが、Gothic Horizonの「The Jason Lodge Poetly Book」が中古で出てたことがあったんですが、その後ヴィニール盤の存在を知って買わなくて良かったと思ったことがありました。もしかしたら売りに出した人もヴィニール盤に買い換えたのかもしれませんね。

ジョン・ジョーンズ今日届きました!!オビがいい感じですね!!

コメント、ありがとうございます

ヴィニールのCDもアーティストには承認を取っているようですが、レコード会社には取っていないようですね。アーティストがマスターを管理していれば、マスターから作られるのでしょうが、たくさん出ているヴィニールCD、どうなんでしょうかねえ?全部がマスターからなのでしょうか?残念ながら僕にはわかりません。
ジョン・ジョーンズ、ご堪能下さいませ。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://brynrab.blog10.fc2.com/tb.php/6-00321517

 | HOME | 

文字サイズの変更

アクセスカウンター

Google フリー検索

Google

WWW検索 ブログ内検索

プロフィール

♪Clear Day♪

最近のコメント

最近のトラックバック

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2Ad

Template by たけやん

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。