♪Clear Day♪の「英国音楽(60・70年代)が好きなんです」&「レコハン日記」

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Dean Ford/「Same」

DEAN FORD

●Dean Ford/「Same」 (1975年 英原盤LP EMI EMC 3079)
Side A:
1.Hey my love (Radice)
2.Crying in my sleep (Webb)
3.The wishin' well (Ford)
4.The captain (Ford)
5.Hello (Ford)

Side B:
1.Easy kind of feeling (Thomas Jefferson Kaye)
2.Mr.heartbreaker (Ford-Sylvester)
3.The funny things you do (Ford)
4.So far away (Ford)
5.Doin' something (Ford)

まだまだあるぞ!! 
英国ポップ系SSWものの傑作!!


元マーマレード。もともとは彼のバンドだったのに、マーマレードになってからはその中で、一度もフロントマンになれなかった男、それがDean Fordである。本作はそんな彼のソロアルバム。この美しいジャケが彼の美学なんでしょう。アルバムの内容も彼の美学を具現化したもので、ジェントルなんだけど、エモーショナルなところもあり、英国ポップ系SWWものの傑作でしょう。

彼のヴォーカルは、ジェントルでとても優しいのですが、結構力強さもあって、B面にあるロック的な曲でも十分歌えていて、歌は本当に上手いです。と言うか、とても魅力的なヴォーカリストです。単なるMORとかAORシンガーとは違います。

A-1は、いきなり大仰なストリングスから始まり、これをトゥーマッチと感じてしまう人はここで終わってしまいますが、この叙情性や静寂感を”美しい!”と感じる人には、もうたまらない曲だと思います。 Jimmy WebbのA-2ではもう少しポップになって、こちらも素晴らしい出来。

で、最高なのがA-3。美しいメロディ、魅力的なヴォーカル、叙情的な演奏が相俟って、とっても感動的なバラードになっています。次のA-4は、ウキウキわくわくもののポップな素敵な曲。A-5も素晴らしいバラード。

B面に行くと、今度はいきなりThomas Jefferson Kayeのカバーですが、これも自分の世界にしてしまっております。A-2は女性コーラスを配し、ちょっと黒くゴスペル風味。

A-3はDean Ford節の素敵なポップソング。A-4は結構ハードな内容で、彼のヴォーカルはロックヴォーカリストとしても十分通用しますね。ラストは、彼らしい叙情的なバラード。これで幕が下ります。

残念ながらこれも未CD化。僕は3千円ちょっと出しちゃいましたが、ユニオンでは、売れ残って割引になり、2千円くらいで売ってますので、見かけた方は是非救出してあげて下さい。マーマーレードの諸作より、本作のほうが良いですよ。
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コメント

早速購入リストにメモメモしときます~♪

いつもありがとうございます。

絶対お気に入りの一枚になると思いますよ。
Kabako-san好みだと思います。

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