♪Clear Day♪の「英国音楽(60・70年代)が好きなんです」&「レコハン日記」

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Keith Christmas/「Fable of the Wings」

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●Keith Christmas/「Fable of the Wings」 (B&C CAS1015:1970年)
 Produced by Sandy Roberton

A Waiting For The Wind To Rise
  The Fawn
  Lorri
B Kent Lullaby
  Hamlin
  Fable of The Wings
  Bednotch

・Keith Christmas - guitar,vocals
・Shelagh McDonald - vocals
・Ian Whiteman - electric piano, organ,piano, mellotron
・Bob Stewart - autoharp    ・Keith Tippett - piano
・Gerry Conway - drums     ・Roger Powell - drums
・Pat Donaldson - bass     ・Mike Evans - bass


これは、1969年RCAからアルバム「Stimulus」(これも傑作!)でデビューした英国のSWW Keith Christmasの2ndアルバム。個人的には、彼の最高傑作だと思います。

「Stimulus」は、Mighty BabyのメンバーとSteel GuitarのGordon Huntley(後にMatthews' Southern Comfortに参加)がバックを務めたフォーク・ロック的なSSW作品だったが、この2ndは、前作にも少し感じられたアシッド臭がより濃くなった作品で、もっとロック寄りの内容。

長尺ナンバー(A-1・2、B-2)での演奏部分が充実しているので、このアルバムはプログレファンにも人気があります。OrganとMellotronの導入、Keith Tippettのpianoというのもポイントなんでしょう。あとは、叙情性もキーワードなんでしょうね。プログレッシブ・フォーク・ロックと呼びたくなるような雰囲気があります。


逆にA-2やB-1は、普通のSSWファンも間違いなく気に入るであろうSSW的なナンバーで、もちろんこっちも素晴らしい出来。B-3は弾き語りで、達者なアコギのテクニックを披露しています。

彼の書くメロディーは、とても美しく、叙情的。そして、ほのかな浮遊感も感じられます。そんな楽曲を哀愁たっぷりの美声で歌うわけですから、ホント魅力的なんですよ。

バック陣は、前作に引き続きMighty Babyのメンバーが参加。KEITH TIPPETTのピアノも素晴らしいし、SHELAGH MCDONALDとの官能的なデュエットまで聴かせてくれます(A-2)。リズム隊では、Gerry ConwayやPat Donaldsonも参加。

Timeless and Strange Selected Tracks 1969-1971というベストアルバム的なCDで、一曲(B-4)を除けば全部聴けます。まずはこのCDで是非聴いてみて下さい。でも、聴けないその一曲が、これまたいいんですよねえ(笑)。
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